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【子どもの身長】「身長ワカール」で簡単に計測してみよう!

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子どもの身長ってどうやって測っていますか?
ウォールステッカーを壁につけたり、幼稚園や保育園で測ってもらったり、病院に行ったついでに測ったり…

もっと「簡単に」「自宅で」身長を測る商品があるのでご紹介します!

その名も「身長ワカール」

めちゃくちゃ簡単に身長を測ることができます!

目次

簡単に身長を測れる「身長ワカール」とは?

自宅で簡単に身長を計測できる!

身長ワカールを使うと、いつでもどこでも簡単に身長を測ることができます。
身長ワカールにはセンサーがついており、センサーと地面との距離を計測してくれるという仕組みです。

実際に計測する手順は、

  • 子どもに壁に立ってもらう
  • 身長ワカールを子どもの頭と壁に固定
  • 子どもにどいてもらう
  • センサーのボタンを押す

となります。

従来の身長計やウォールステッカーのように、メモリを読む作業がいらないので大変に便利です。
素早く測って、素早く数値を知ることができるのです。

垂直なところがあればどこでもOK

身長を測るのに必要なものは、

  • 垂直な壁
  • 子ども

だけ!
身長計を出してくる必要も、ウォールステッカーを張る必要もありません!

「垂直なところ」どこでも測れます。
壁、ドア、柱など…

いつでもどこでも、測りたいときに測りたい場所で測ればOK。
我が家では、柱で測るのが定番になっています。

たった3秒で身長が測れる優れもの

  • 子どもに壁に立ってもらう
  • どいてもらう
  • ボタンを押す

これだけで身長を測ることができるのです。
すぐに動いてしまう子どもでも安心ですね。

我が家は2人子どもがいるので、時間をかけることなく順番に身長を測ることができます。

この「3秒」という数値は公式のフレーズからお借りしました。

3秒とか嘘すぎじゃない? どうせ誇張表現でしょ

そんな風に思う方もいるかもしれません。
どころがどっこい、マジで3秒で身長が測れるのです。

実際に測ってみたレポもぜひご確認ください。

【レポ】実際に子どもの身長を測ってみた!

それでは実際に身長ハカールを使用して、子どもの身長を測ってみましょう。

まず子どもに壁に立ってもらいます。
こちらは1歳半です。3歳の兄がしょっちゅう身長を測っているのを見ているので、スムーズに壁に立ってくれることができました。

頭の位置が決まったら、身長ハカールをセットして動かないように固定します。

身長ハカールについているボタンを押します。
子どもに邪魔されても決して動かしてはなりません。笑

ボタンを押すとセンサーが起動し、ものの3秒で身長がわかります。
小数点第一位まで判定してくれます。

子どもに「身長測るよ~」と声をかけてから、身長がわかるまでわずか2分程度でした。
あっという間に身長を測ることができました。

使ってみての正直なデメリット

実際に使用してみてのデメリットも正直にお伝えします!

身長を測る前にずれてしまうことがある

子どもに壁に立ってもらって、いざボタンを押すその時。
手元が滑って身長ハカールがずれてしまうことがあります。

そうなってしまうともう一度やり直し…
身長計にはない二度手間です。

身長ハカールで身長を測る際は、しっかりと固定することが大切です。

必ずしも正確な数値ではない

身長ハカールは、センサーと地面の距離を計測して身長を測るものです。
そのため、子どもの身長を正確に測れてない場合もあります。

寸分の狂いなく測りたい人には、身長計などをおすすめします。
大体でいいから手軽に測りたい人は、身長ハカールがぴったり。

子どもがまっすぐ立ってくれないと使えない

通常の身長計にも同じことが言えますが、まっすぐ立てる子どもでないと身長を測ることが難しいです。

壁に対してかかとと頭をくっつけることができる子どもに向いています。
ある程度話が通じる1歳半くらいからの利用をおすすめします。

まとめ:自宅で身長を測りたい人に最適!

身長って案外自宅で測れないイメージがありますよね。
身長ハカールがあれば、自宅で身長を簡単に測ることができるので便利です。

私はプレゼントでいただいたのですが、もらったその日から何度も使用しています。
値段も手ごろで、プレゼントにも自宅用にもぴったりです。

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