子どもが拾ったどんぐりの処理方法!もう虫は怖くない

育児

どんぐりから虫が出てきた

秋になり涼しくなって、外遊びが楽しくなる時期ですね。
この時期になると、子どもはあるものを拾います。
そう、どんぐりです。

どんぐりは取り扱い注意です。
拾ったまま置いておくと、中から虫が発生することも。

今回はどんぐりから虫が出ないようにする処理方法についてお伝えします。
どんぐりの活用方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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どんぐりの処理方法

どんぐりの処理方法は実はとてもシンプル。

  • 選別
  • 煮沸
  • 乾燥

だけです。

詳しくご紹介します。

きれいなどんぐりの選別

保存するどんぐりを選びます。

  • 穴があいている
  • ひび割れがある
  • へこんでいる
  • 水に入れた時に浮かんでくる

これらのどんぐりはすでに虫がいる可能性もあるので取り除きます。
綺麗などんぐりのみ残して、よく洗います。

煮沸をする

鍋にお湯を張ってどんぐりを茹でます。
ゆで時間の目安はこちら。

小さめどんぐり 3分程度
大きめどんぐり 5~10分程度

どんぐりの大きさに合わせて茹でましょう。

なお、茹ですぎるとひび割れをしてしまうこともあるので注意です。

日の当たらないところで乾燥

煮沸できたどんぐりは乾燥させましょう。

なるべく日の当たらない風通しのいい場所で乾燥させるのがポイント。
日当たりのいい場所だと、どんぐりが割れてしまう恐れがあります。

3~4日かけて自然乾燥させたら、もう虫の心配はいりません!

冷凍する方法もあり

どんぐりのために鍋を使いたくないわ

こんな人は冷凍する方法をおすすめします。

綺麗に洗ったどんぐりを5日~1週間程度冷凍させるだけ。
煮沸するより時間がかかるのがネックですが、とてもお手軽に虫とバイバイできます。

どんぐりの活用方法

処理したどんぐりの活用方法について紹介しますね。

工作に使う

  • どんぐりごま
  • クリスマスリース
  • アクセサリー作り

どんぐりを材料に、さまざまな工作を楽しめます。
想像力次第で素敵な作品を生み出すかも。

どんぐりで作った作品を、敬老の日のプレゼントとして贈っても楽しいですね。

遊びに使う

コロコロと可愛らしいどんぐりは日常の遊びにも使えます。

  • お買い物ごっこで商品やお金として
  • 顔を描いておままごとに活用
  • どんぐりの森を作り見立て遊び

ただし、小さいお子さんがいるご家庭はくれぐれも誤飲に注意してくださいね。

フリマサイトで売る

(大きな声では言えませんが)
どんぐりはフリマサイトで販売できます。

100個で800円前後くらいかな?
値段の変動もありますので、興味のある人は一度覗いてみてくださいね。

幼稚園や保育園の先生など、子どもの工作に使いたい人に売れます。
いろいろなところに需要がありますね。

どんぐり銀行に預けてもOK

ぶっちゃけどんぐりの処理すら面倒くさい

こんな人は「どんぐり銀行」を活用してみては?

どんぐり銀行って?

ジブリのグッズを展開している「どんぐり共和国」というお店をご存知でしょうか。
どんぐり銀行は、どんぐり共和国でどんぐりを引き取ってくれるシステムのこと。

流れはこんな感じ。

  • どんぐりを集める
  • どんぐり共和国に持っていく
  • どんぐり銀行の通帳を発行してもらう
  • どんぐりを貯めていく

どんぐり通帳に集めたどんぐりの数が記載されます。
集めるのが楽しくなりますよ。

自然を守るお手伝いができる

集めたどんぐりは1年に1度払い戻しができます。

払い戻しのレートはこちら。

100D(どんぐり)につき、どんぐり苗木1本

100個どんぐりを集めたら、苗木を1本もらえるんですね。

ちなみに、苗木のもらい方は以下から選べます。

  • 自宅へ持って帰り育てる
  • 高知県大川村で代理樹木をしてもらう

集めたどんぐりでどんぐりの苗木を増やし、自然を守るお手伝いができるというわけ。
環境問題を子どもに伝えるきっかけにもなりそうです。

処理していないどんぐりのみ受け付け

どんぐり銀行では、虫の処理をしていないどんぐりのみ受け付けしています。

どんぐりを持っていきたいと思った場合、処理は以下の通り。

  • どんぐりを洗う
  • 水に沈むどんぐりのみ選別
  • 太陽光で乾かす
  • 袋に入れ、数を書いておく

虫の処理をするより簡単そうですね。

どんぐり銀行についてもっと詳しく知りたい方はこちら↓
どんぐり銀行のしくみ

まとめ:もう虫は怖くない!どんぐりをどんどん拾おう

どんぐりは集めると楽しくなりますよね。
けれど、虫が出てくるかも…と躊躇してしまうこともありました。

どんぐりの正しい処理の仕方をしっかりと覚えておくと
子どもが拾っても「捨てなさい」と言わなくてもすみます。

ぜひ秋の風物詩であるどんぐり拾いを楽しんでくださいね。

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