先日ニンテンドースイッチのリングフィットアドベンチャーを買いました！
人気が爆上がりする前に運良く変えたので、定価で買うことができました。
このゲーム、たかがゲームとあなどるなかれ。
ゲームとして楽しむだけで、理想の体型を手にすることができる優れものなのです！
- 子育て中でジムに通う暇がない
- 筋トレの達成感がほしい
- 思い立った時にすぐに運動をしたい
そんな人には特におすすめ！
リングフィットアドベンチャーの魅力についてお伝えしていきます！
リングフィットアドベンチャーのいいところ！
ゲームをしながら運動ができる
ゲーム要素たっぷりのリングフィット。
ゲームを楽しみながらいつの間にか運動をしているという優れものです。
主人公はフィットネスを通してスキルをたくさん覚え、だんだんと強くなります。
倒す敵も手ごわくなっていき、ゲーム好きをうならせる仕組み。
回復アイテムやフィットスキルを活用してゲームを進めることができます。
ラスボスを倒すのが楽しみになりますね。
褒めてくれる
自宅でスクワットをしても誰も褒めてくれないですよね…自分で褒めながらやるしかない。笑
リングフィットは、スクワット1回のたびに褒めちぎってくれます。
しっかりやろうというモチベーションにもつながり、やる気が出ますね。
個人的に好きなのは「輝いているよ！」と言われることです。笑
「輝いているよ！」なんて日常生活では言われませんから。
久しぶりに起動しても責めない
私がリングフィットをするのは週1~2回です。
リングフィットはこんな頻度で起動する人にも「久しぶりですね」とは絶対に言いません。
運動系ゲームあるあるの
- 「前回から○日経っていますね」
- 「ちょっと忙しかったですか？」
- 運動した日のスタンプをカレンダーに押す
ということが一切なく
「遊びはじめて○日目ですね！」と言ってくれるだけです。
起動するたびに〇日目が増えていくので、モチベーションが上がります！
「昨日はやらなかったなぁ…」といった罪悪感もなく遊ぶことができますね。
子育て世代におすすめしたい理由
ジムに行かなくても筋トレができる
筋トレはジムに行かなければならないと思っていませんか？
リングフィットさえあれば、自宅で簡単に筋トレができます。
ジムに行くまとまった時間がなくても大丈夫。
ジムは月会費がかかりますが、リングフィットなら初期費用（ソフト代）のみ。
ジムに行けないから産後の体型が戻らなくて…なんてママにもおすすめ！
筋トレからシャワーまですべて自宅で完結できるので、ジムに行くのがおっくうなんてこともないです！
子どもが昼寝中でもできる
リングフィットに搭載されている「サイレントモード」を活用しましょう！
リングフィットは通常のゲームとは異なり、キャラクターを移動させる際に「走る」必要があります。
走るとドタバタ音がして迷惑な時もありますよね。
そこで「サイレントモード」です。
サイレントモードでは、キャラクターを移動させる際に「スクワット」をすることで動かすことができるんです！
夜中に急にやりたくなった時や、子どもが昼寝をしている隙間時間にもおすすめです。
ただ、スクワットで移動なのでかなりしんどい時もありますが…笑
静かに遊べて筋肉もつく！一石二鳥です！笑
ながら運動ができる
リングフィットは、ニンテンドースイッチを起動しなくても遊べるんです！
「ながら運動モード」で、テレビを見ながら筋トレができるんです。
テレビをつけてゲームをしていると子どもに怒られる人におすすめ！笑
これなら、子どもにテレビを見せつつ筋トレができますね。
我が家ではチャンネル権の争奪が激しいので、テレビを譲りながらもリングフィットで遊べるのは助かります。
リングフィットを遊ぶ時の注意点
リングフィットアドベンチャーを遊ぶ時の注意点についてもお伝えします！
ニンテンドースイッチライトではできない
リングフィットアドベンチャーは、ジョイコン（ニンテンドースイッチのリモコン）を取り外して使う必要があります。
ニンテンドースイッチライトでは、ジョイコンの取り外しができません。
必ずニンテンドースイッチで遊ぶようにしましょう。
適正価格で手に入れよう
任天堂公式ホームページでは、
「 希望小売価格： 7,980円＋税 」
となっております。
人気が高まりすぎて、定価以上で販売しているネットショップなどが数多くあります。
適正価格を覚えておくようにしましょう。
↓ネットショップは高値で売られていることがあるので、要確認です
まとめ：子育てしながらでも運動を！
子育て中は自分の時間をなかなかとることができません。
ジムに行って体型を絞りたくても、子どもがいると難しいもの。
リングフィットアドベンチャーは、子どもの昼寝中などの隙間時間に遊べるのでおすすめです！
自宅で簡単に運動をして、体型維持と健康促進をしてみませんか？
