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子育てに使いたいジョジョ名言まとめ【使用例あり】

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子育てはいつだって理不尽

「なっ!何をするだァーーー!!ゆるさんッ!」

と叫びたいときもありますよね。

 

子育て中に使いやすいジョジョの名言をまとめました。
使用例もあるので、ぜひ子育て中に使ってくださいね。

目次

1部 ファントムブラッド

「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」(ディオの取り巻き)

子どもが何かを平然をやってのけたときに

【使用例】
子ども「おやつ 作る」
みかんゼリー、牛乳、蜂蜜、チーズ、おもちをぐちゃぐちゃに混ぜる
子ども「できた」
わたし「さすが息子!わたしにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」

「おれは人間をやめるぞ! ジョジョ―――ッ!!」(ディオ)

人間をやめたいときに

【使用例】
子ども「ママ今からゴリラね!!」
わたし「わたしは人間をやめるぞ!息子ォォーーーーーッ!! ウホッウホッ」

「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」(ディオ)

パンの数を数えさせたいときに

【使用例】
「おまえは今まで落としたパンの枚数をおぼえているのか?」
細切れになったパンを片付けるわたし

「パパウ パウパウ 波紋カッタ―――ッ!! フヒィーン」(ジャイロ・A・ツェペリ)

戦いごっこをするときに

案外喜んでくれる

「逆に考えるんだ。“あげちゃってもいいさ”と考えるんだ」(ジョースター卿)

あげちゃってもいいときに
兄弟ケンカを仲裁するときに

【使用例】
子ども「これ 息子の!」
(おもちゃの取り合いをする兄弟)
わたし「逆に考えるんだ。”あげちゃってもいいさ”と考えるんだ」
子ども「いや!!!!」

なお通用したことは一度もない

2部 戦闘潮流

「ノックして もしもお~し」(ジョセフ)

ノックをするとき
おままごとをしているとき

【使用例】
子ども「おうちに あそびにきて」
わたし「ノックして もしもお~し」

そのうちカーズは考えるのをやめた(ナレーション)

考えるのをやめるときに

【使用例】
子どもが部屋をぐちゃぐちゃにしている
わたし(そのうちママは考えるのをやめた)

3部 スターダストクルセイダース

「「世界(ザ・ワールド)」ッ! 時よ止まれ!」(DIO)

時が止まってほしいときに

【使用例】
今にもジュースをこぼしそうな子ども
わたし「ザ・ワールドッ!時よ止まれ!」

なおスタンドが発動したことは一度もない
本当に発動してほしい切実に

「『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…」(ポルナレフ)

何をされたかわからなかったときに

【使用例】
わたし「『わたしは息子の前でコーヒーを飲んでいたと思ったらいつの間にかなくなっていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うがわたしも何をされたのかわからなかった」
※子ども襲撃により全部こぼした(泣きながら片づけた)

「確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」(ジョセフ)

子どもが確実に何かをやらかしそうなときに

【使用例】
わたし(それは、失敗するぞ。確実に。確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!)

「Exactly(そのとおりでございます)」(テレンス・T・ダービー)

その通りのときに

【使用例】
子ども「あ! バス!」
わたし「Exactly(その通りでございます)」

すごい汎用性が高い、なんにでも使える

「やれやれだぜ」(空条承太郎)

やれやれな出来事があったときに

【使用例】
兄弟ケンカをする子どもたち
わたし「やれやれだぜ」

すごい汎用性が高いその2

4部 ダイヤモンドは砕けない

「だが断る」(岸部露伴)

断りたいときに

【使用例】
子ども「おかし たべる」
わたし「そっかあ、お菓子食べたいよねぇ。わかる」
わたし「だが断る」

だいたい泣かれる

「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ」(東方仗助)

爽やかな気分のときに

【使用例】
子どもたちが幼稚園と保育園でいなくなる
わたし「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ!」

「質問を質問で返すなあーっ!!」(吉良吉影)

質問を質問で返されたときに

【使用例】
わたし「ごはん何食べる?」
旦那「なにがある?」
わたし「質問を質問で返すなあーっ!!」

「いいや!「限界」だッ!押すねッ!」(吉良吉影)

「自分でやる!」を待っていられないときに

【使用例】
子ども「じぶんで やるっ(エレベーターのボタンを押したい)」
わたし「いいや! 『限界』だッ! 押すねッ!」

5部 黄金の風

「この味は!………ウソをついてる『味』だぜ……」(ブチャラティ)

子どもが嘘をついていると確信したときに

もちろん、このセリフの前に汗を舐めるのをお忘れなく

「きさまにはオレの心は永遠にわかるまいッ!」(ブチャラティ)

子どもとケンカをしたときに
子どもに話が通じないときに

【使用例】
子ども「ママきらい! ママ知らない!」
わたし「きさまにはオレの心は永遠にわかるまいッ!」

つらい

「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」(フーゴ)

おままごとをしているときに

【使用例】
子ども「ごはん つくるよ」
わたし「(パンダの人形に)こいつにスパゲティを食わせてやりたいんですが、かまいませんね!」

なお子どもは無言でスパゲティを差し出してくれる

「ディ・モールトいいぞ」(メローネ)

子どもを褒めるときに

【使用例】
子ども「ようちえんで これ作った」
わたし「ディ・モールト! ディ・モールトいいぞ!!」

「「任務は遂行する」「部下も守る」 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる」(ブチャラティ)

何か二つの選択を迫られているときに

【使用例】
「オタクは続ける」「ママになる」 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「オタクママ」のついらいところだな 覚悟はいいか?俺はできてる

6部 ストーンオーシャン

「落ちつくんだ『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる」(プッチ神父)

子どもが何かをやらかしたときに

なお13くらいで止まる模様(数えられない)

7部 スティール・ボール・ラン

「ようこそ………『男の世界』へ…………」(リンゴォ)

男の世界に入ったとき

【使用例】
息子「おちん〇んびろ~んww」
わたし「ようこそ……『男の世界』へ……」
※実際はもっと高尚なシーンで使うべき

「遠回りこそが俺の最短の道だった」(ジャイロ)

子どもが遠回りをしたがるとき

【使用例】
わたし「遠回りこそが子どもの最短の道だった」
(近道から行こうとしてギャン泣きする子どもを眺めながら)

「『圧迫祭り』よッ」(ルーシー)

圧迫祭りをするとき

【使用例】
子どもをぬいぐるみで埋もれさせる
わたし「『圧迫祭り』よッ」

どう考えても公式が病気

まとめ:あなた……『覚悟してきてる人』ですよね

ジョジョの名言を『子育てで使う』ってことは
逆に『子どもに使われる』かもしれないという危険を常に
『覚悟してきている人』ってわけですよね…

こいつにはやるといったらやる……
『スゴ味』があるッ!

 

アリーヴェ・デルチ!(さよならだ)

 

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